子育てしながら開発エンジニアを目指す主婦ブログ

30歳、子持ち主婦(無職)。Pythonエンジニア目指して学習中。勝間和代さんリスペクトな人。その他→美容、減量、家電、断捨離

いい女や金持ちはバッグが小さい。らしいが、その本質とは…

先日、「いい女はバッグが小さい」という特集をテレビでやっていた。


その番組に出ていた若い女性が「いい女」かどうかは置いといて、
今日、東洋経済オンラインでこんな記事を見つけたので置いておく。

 

https://toyokeizai.net/articles/-/24736


いい女の次は、お金持ちが小さなバッグを持ち歩く、という記事。


世間的に言われる「いい女」でも「お金持ち」でもないけれど、
私も最近荷物を大幅に軽量化したので、いろいろ思うところがある。


いい女はバッグが小さい の説


テレビでやっていた「ミニバッグ流行~いい女はバッグが小さい~」的な特集、リアルタイムで見ていた。
その後、Twitterでも少々バズっていたが、バッグの中身を見ると、「いい女」のイメージとは程遠かった。


例えば…

  • ハンカチ、ティッシュを持ち歩いている人0人
  • ポーチを持ち歩かない→化粧直しはお店のテスターで済ませる
  • 財布を持ち歩かない→現金そのままバッグにIN
  • ミニバッグに荷物を押し込むためスマホの画面が割れる

等…。


好きだから使っている、というのであれば好きにすればいいと思うのだけど、
いい女になるために使っている、というのであれば、それは間違っている、と声を大にして言いたい。


確かに、バッグや財布が大きいと、いらないものまで詰め込みがちになる。
レシートやポイントカードでパンパンに膨れ上がった財布を持つ「いい女」は少ないかも知れない。


いい女はバッグが小さい、の本質は、
「いい女は不要なものを持ち歩かない=整理整頓、取捨選択ができる」

の一点に集約されると思っている。


テレビのインタビューに応じていた彼女たちはというと、
「不要なものを持ち歩かない」を通り越して「必要なものも持ち歩かない」となってしまっている。


誰もハンカチを持っていないという点については、私も驚愕した。
洗った手を服で拭き、お店のテスターでメイク直しをし、バキバキに割れたスマホを使っている女性が「いい女」なのだろうか。


少なくとも私は「野蛮、下品」という印象を受けた。


そういえば、一昔前の雑誌では、男性受けするのは「水稲や絆創膏を持ち歩いている女性」像とされていた。
要するに、用意周到で、様々なケースを想定して荷物を持ち歩いている女性ということだ。


私自身、出費を減らすため、そして外でも美味しいお茶を飲むために毎日マイボトルを持ち歩いている。
弁当も持参する日は少ないが、持参した場合、飲み物と弁当で一日当たり500円以上は浮かせられる。


例えば、今日のバッグの中身は、

以上。


普段からキャッシュレス推進しているけど、
今日財布を持ち歩いていなかったのは単なる忘れ物。


昼食くらいなら、財布を忘れてもコンビニへ行けば
キャッシュレスアプリやスマホケースの中に入れているSuicaで何とかなるけど、
今日は帰りに病院に行く予定なので、財布忘れは割と痛手。


母子手帳は毎日持ち歩いているわけではないが、
娘と共に通院予定のため、必要荷物と判断して持参。
(財布を忘れたのでどのみち一旦帰宅必須だが…)


以前は、絆創膏やらハンドクリームやらも持ち歩いていたけど、
それもなくし、ポーチの中身は薄めのナプキン1枚・口紅1本・グロス1本・ポケットティッシュロキソニンミンティアに集約。


口紅に関しては、意外と外出先での使用頻度が低いので、もうポーチから取り出そうかと検討中。
その代わり、ハンドクリームの方が使うかも知れない。


ロキソニンとナプキンは、使用頻度はそこまで高くないものの、
必要になったときは悠長に買いに行く余裕がない場合が多いので、
そこまで嵩も重さもないし、常備するに値すると判断。


ミンティアは、口腔リフレッシュ目的で持ち歩いている。
本当は出先で歯磨き出来たら良いのだが、外で歯磨きする機会があまりないので、
歯磨きセットを持ち歩くことを諦めた。

 

以前はリップ以外にもメイク道具を持ち歩いていたものの、

外出先でメイク直しをすることは殆どなく、

遠方での結婚式や同窓会でさえメイク直しをしなかったので、

しない前提で持ち歩くことをやめてみた。


これプラス、通院や長時間の電車移動の予定が入っている日等、「待ち時間」の発生が予測される日には、
タブレット+キーボードや、合間に読む本を持参している。
これらも、使用する確率が大体50%を超えるかなと思える日でなければ家に置いてきてしまう。


バッグは「ミニバッグ」とまではいかないが、荷物を大分厳選して小ぶりのバッグに入れているので、
500mlのお茶やバッグそのものを合わせても1㎏いかないことも多いし、
バッグの中から必要なものを取り出すのも楽勝だ。


いい女、かはわからないが、
少なくとも「効率的で無駄の少ないバッグの女」だとは思っている。


そうそう、臭いや雑菌の関係で靴は3日連続では同じものを履かないようにしているが、
カバンに関しても、3日連続同じものを使わないように心がけている。


無駄な荷物を持ち歩いていないつもりでも、2日持ち歩いていたら、
意外とバッグに投げ入れたレシートや受け取ったティッシュやDMが入っていたりする。


また、前日は降水確率が高かったから持ち歩いていた折り畳み傘を、
降水確率が低い今日もカバンに入れっぱなしだった、ということもある。


やはり、3日に1回はカバンの中身の総見直しをしないと、
中身はどんどん膨らんでいく一方のようだ。


金持ちはバッグが小さい の説


これだけど、恐らく「一般的な金持ち」ではなく「相当な金持ち」を指しているものと思われる。


以前、こんな話を読んだことがある。


漫画ワンピースの作者がアシスタントとコンビニに行った際、
ポケットから出した一万円札で会計し、お釣りを全額募金箱に入れたというのだ。


更にすごいところでは、ビル・ゲイツは道に落ちている100万円を数秒かけて拾うよりも、
スルーしてすぐにでも仕事に向かった方が、得られる金額が大きいという。


このレベルの金持ちであるならば、財布等必要ないかも知れない。
一万円札か、クレジットカードで事足りてしまうだろう。
財布を持ち歩くとしても、細かい小銭の管理はしていないと思う。


(私はその域とは程遠いから、全ては憶測に過ぎないが)


また、出先で急に何かが必要になった場合、
今のご時世、出先で調達できるものが殆どだ。


スマホ、鍵、クレカ、ハンカチ のみあれば出かけられるのであれば、
ミニバッグどころか、ポケットで事足りてしまうのではないだろうか。


先日、子連れでショッピングモールへ出掛けた際、娘が商品のオモチャに強く関心を示した。
そのとき、私は娘のオモチャを自宅から持ってきていたが、主人はその場で娘が気に入ったオモチャを購入。
娘は、大喜びで新しいオモチャをいじったり噛んだりして遊んでいた。


自宅の物の量とか断捨離とか家計簿とか、そういったことを考えなければ、
「オモチャは持ち歩かず出先で揃える」というのは合理的かも知れない。


オモチャだけでなく、離乳食やオヤツも外で簡単に調達可能だ。


使い捨てが難しい哺乳瓶や、少量販売が殆どされていないオムツ・おしりふきについては結局持ち歩くことになるが、
それも、商業施設の赤ちゃん休憩室に少量オムツ&おしりふきセットの自販機でもあれば、
自宅からわざわざ持ち運ぶ必要がなくなってくる。


オムツ1枚+おしりふき10枚のセットが100円なら、私はオムツポーチを持ち歩くことがなくなるかも知れない。
反対に、同じ内容で500円なら、オムツを替える可能性にもよるが、9割方自宅から持参すると思う。


要するに、現地調達が可能なものは金に糸目をつけずに現地調達する、という考えができるのであれば、
荷物を大幅に減らすことができるというのが「金持ちはバッグが小さい」に繋がっているのではないか。


結論


テレビでやっていた「いい女はバッグが小さい」と、
ネットで紹介されていた「金持ちはバッグが小さい」。

 

前者は「整理整頓、取捨選択ができること」

後者は「現地調達できるものには出費すること」

がベースになってきているのだろう。

 

バッグを小さくすればいい女や金持ちになれる!わけではなく、

彼ら、彼女らは結果的に小さいバッグを持ち歩いているだけなので、

こういった特集は誤った情報を伝えてしまいかねないのでは…とやや危惧。

 

持ち物は、自分の懐と相談した上で、必要なものは削らないでくださいね。